笑いの金メダル

決勝

• カンニング

「漫才」中島がキレるパターンの漫才は初見。怒られる竹山、悲壮感すら感じさせる。いつもより会話のテンポがはまらず、笑いがリズミカルにこなかったが、場数でクリアできるかな？中島のキレ方が単調だったからかな？なんだろう、もうちょっと良くなる気がする。

• FUJIWARA

コント「駅前留学」。オーソドックスな笑いのFUJIWARAの王道コント。ごめんなさい、よく見てませんでした。それなのに、なんとなく理解できてしまったのはFUJIWARAのすごさ。わかりやすさでFUJIWARAの圧勝。
カンニングは、竹山の暴言で数字が取れることを利用されているね。