“お笑いビッグ3”は姿消す…“長者番付”

 今回の高額納税者番付「俳優・タレント部門」のトップ10では、ついにお笑い界の“ビッグ3”が姿を消した。
 タモリ(58)が平成10年分の9位、ビートたけし(57)が13年分の7位を最後に圏外に去っていたが、今回明石家さんま(48)が14年分の9位からランクダウンした。
 テレビ関係者は「さんまと同じ吉本興業でトップ10常連のダウンタウンとはゴールデンタイムのレギュラー出演とCMの数の差が影響した。たけしは映画に力を入れ、タモリは出演番組自体を減らしているからでしょう」とみている。(夕刊フジ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040518-00000012-ykf-ent
ダウンタウンは「♪ドワンゴロリーン」で、さんまを引き離したわけですね。そもそもダウンタウンって税金対策していなそうなイメージ。