エンタの神様(ネタばれあったらごめんなさい!)

赤いプルトニウム…緊張してた〜。初々しいですね。いつここが「どけどけどけ」だったは不幸だったなぁ。訛りって最大の特徴と、ネタの見せ方がかぶっちゃった。視点はいいと思うので、今後言葉選びにどれだけオリジナリティを出せるかと、キャラクター作り、かなぁ?(何様だよ、自分(^^;)
陣内智則…「絵日記」。単独で見たときと半分ぐらいネタが違う。キダム、あいのりとか入ってた。いいパッケージなので、今後もちょっとづついろいろみたいですね。
アンジャッシュ…いい設定だなぁ。涙でそうだ。電話が好きなコンビ、アンジャッシュ。今回は留守番電話を小道具に。別々に空き巣に入った2人が鉢合わせに。ごまかすために家族になりすます。そこで留守電がかかってきて、発言が食い違うってかんじ。
カンニング…五味様に噛みついてる(笑)「カンニングはテレ朝っ子でございます!」。「よし!アンジャッシュのネタやります!俺はアンジャッシュが好きなの!…電話ですれ違えばええやないか!」。あはははは。って笑っちゃうよね、そりゃ(笑)でもほんとにアンジャッシュのネタしっかり見てるんだね。毒は愛の裏返しってのもわかる気がしました。あー、マイク、今日はカメラさんに向けてる(のにカメラが追い切れてない(><))。カメラワークも生々しくて、虚構の空間エンタ、というイメージすら壊してくれた。