カンニング中島は白血病、懸命な闘病生活

昨年末から都内の病院に緊急入院している人気若手お笑いコンビ
カンニング」の中島忠幸(33)の病名が、
良性の「急性リンパ球性白血病」であると明らかにされた。
(中略)
12月から検査入院を繰り返していた。
主治医から「100%完治する」と言われてから気持ちを落ち着かせ、
年内中の仕事復帰を目指して、懸命な闘病生活を送っているという。

nikkansports.comより引用
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050106-0011.html
日本テレビのニュースプラスワンを見たのですが、マネージャーさんによると、半年〜1年のコンビ休業になるとか。竹山が「復帰したら、舞台で報告したい」。カンニングのこういうとこ、好きなんだよな〜(笑)
ちなみに、良性の急性リンパ球性白血病について。ニュースに出ていた専門家の話によると、白血病は血液のガンとして有名ですが、最近では非常に治りやすい病気とのこと。制がん剤や骨髄移植が進んでいるからとか。
副業の惣菜屋の店長の話だと、秋口に会ったとき、寝る時間も少なく、非常に顔色が悪かったそう。お笑いブームの中、年末年始は39本の番組に出演したカンニング(検査入院のため竹山ひとりで出ることも)、休養…ほんと大事ですね。マネージャーさんも責任感じちゃうだろうなぁ。
骨髄バンク
http://www.jmdp.or.jp/reg/