虎の門（2005.6.10放送分）

memo

• 新企画：第一回紹介王
  • 内容：初対面の人が登場。参加者は印象を元に、うそのプロフィールを作り上げ、述べていくもの。審査員の、「彼の趣味は？」「名前の由来は？」などの質問にもとっさに答えなければならない。制限時間45秒。
  • 参加者：柴田（アンタッチャブル）、☆岡田（ますだおかだ）、矢作（おぎやはぎ）、矢部（カラテカ）、ふかわりょう
  • 感想：ちゃんと見てませんでした(>_<)第２回もありそう。ボケで岡田にふった「他の４人の参加者を紹介して」のコメントに、岡田、マジレス。的確な評価を一言で。ふかわりょう、相変わらず、ハードルを上げるだけあげてから笑わせてた。彼がたどり着いた、勝利の方程式。そうそう、ふかわって、「笑いは方程式だ」って昔インタビューで言ってたなぁ。なるほど、経済学部っぽい発想。社会学って人の傾向を数式で表そうとする試み。ふかわ博士の研究はどこまで進んだかな？
• 1週間テレビガイド
  • バカリズム…技のデパートだ！（笑）後半で、「渡辺篤史の建もの探訪」を紹介。渡辺篤史を、まず、北斗の拳風に描いてまずつかみ。更に、彼の奇妙な発言を取り上げ、これを逆空耳でかぶせるといった波状攻撃。参った！あと、毎週恒例の「響鬼」は前半で。彼らのフィルターを通すとなんでもシュールに見えるのがすごい。
  • アップダウン…「所さんの笑ってコラえて」を、裏番組の日本対北朝鮮とリンクさせて紹介。うまいネタに仕上がっており、演者一同拍手。アップダウンらしい。
  • チョップリン…冷たい（笑）
  • カラテカ…入江のギャグが場馴れしてきたようで、間が随分自然になった。