コロッケの芸名の由来(2005.7.3放送分「グレートマザー物語」)

  • 東京でショーパブの演出を手がけていた「ロッキー」さんに似ていたことから「小(こ)ロッキー」と呼ばれ、そこから転じて「コロッケ」に。
  • 評判を聞きつけショーパブに見に来た赤塚不二夫タモリらの前で芸を披露。「似てるけどおもしろくない」とダメだしを受ける。そこから、ふんだんに笑いを取り入れたネタが誕生したとのこと。
  • 志村けん声帯模写を完成させるために3ヶ月を要する。3段階を踏んで、徐々に完成形に近づける。
  • 来週はますだおかだの増田のお母さんを取り上げる。