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オンバトを見ていたので途中から。

漫才師、渡部と児島の熱いドラマ。面白いね。「いいとも」の件なんか、オチが見えても大好き。ただ、笑いが薄かった。一般的にいい話系は、人によっては普通にいい話だと思ってしまうようで、笑いどころが分かりずらいようだ。贅沢を言えば客によって、言葉を換えて親切にするといいですよね。ただこのコントはSEを使うので、音響さんとのきっかけの関係で、言葉かえられないんだね。って勝手に想像して、勝手にジレンマに陥った。

同窓会に来ていたさっとん。つっちょんと名乗る男が現れて、「かのもっちょん」「しこもっちょん」などの話をするが、さっとんは誰一人として分からず、戸惑ってしまう。ピストルで誰かを殺すオチってたまに見ますよね(^^;今田いわく「上手いこと言う若手が増えてんねん」なオチが流行りな中、昔からあるパターンなんかな。亡くなったさっとんを、「クーラーボックス(コント中フリあり)に入れておいて。」で、おお〜!ってなってた。

あと、お笑いエクスプレスのコーナーは、流れ星が出ていた。ああ、あの猿顔のボケの人、夢に出そう。