漫才だけじゃない、吉本興業にバレーボール部誕生

 お笑いの吉本興業に、若手漫才師らが中心になって、バレーボール部が結成された。経験者はほとんどいないものの、元全日本エースの大林素子さんが監督として指導。社会人大会での優勝を目標に練習を続けている。
 チーム名は「OSAKA’N TOP TEAM」。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050228-00000406-yom-spo
メンバーは、主将はたむらけんじシャンプーハット・小出水、サバンナ・八木、高橋、ランディーズ・中川、チュートリアル・徳井など、吉本の若手を中心に、タレントの宮根誠司サンプラザ中野も。経験者は高校時代バレー部に所属していた徳井のみ。
一般の社会人バレーチームは、仕事の後、アフターファイブに練習が一般的だが、「OSAKA’N TOP TEAM」は午前や夕方に練習を行い、舞台に向かうという。このスタイル、なんとも芸人らしい。